東京新宿SMクラブ インテンス

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プレイブログ『HENNA ANNA』

毎週金曜更新


こちらのブログ内容、勘違いされる事が多いのですがフィクション、では無くノンフィクション。


「プレイ」の「ブログ」なので
実際のプレイ内容を書き起こしています。


例えば、先週の「女子高等学校 特別指導室」はストーリープレイを希望した子が考えた台本とプレイを合わせて、その子目線で書いたお話し。

https://smintense-anna.blog.jp/preview/edit/78e4e11af04a7cc7ff74c624b0a27f2b

とてもじゃないけれど、多種多様な変態話を0から発想するなんて、そんな才能はありません🤣

リアルに体感しているから、できる内容。


そんなブログは私からのプレゼント。 楽しい変な時間をありがとうの気持ち。


秋の夜長、お供に 🌕✨

沢山、鏡がある部屋が良い。

綺麗にメイクしても、自分が女になった顔は鏡に映らない限り自覚できないから。

ベッド周りに鏡があれば、後ろから犯されている時、鏡越しに私と目が合うし

頭のネジが外れたかのように快楽に溺れて、喘ぎまくって、メイクや髪が段々乱れて行くのも自覚できて良い。


こんなになっちゃって、、


そんな風に淫乱に堕ちる様を、鏡を通した視覚で私と共有できるのが良い。


女になった自分を最大限愉しむためにも、鏡が沢山ある部屋にしよう！

SMクラブに通っていたけれど
お尻が切れやすく、足が遠のき
ソフトなM性感へ移行した

それも少し物足りなくなってきたので、私に会いに来たという彼。

『何が物足りなかったか教えてくれる？』

そう聞くと　

「なんかぁ、、話し方とかぁ空気感が？」

みたいに言葉にできない様子

『例えばどんな話し方を期待するの？』

更に聞けば、片手を口に当て出しモジモジモジモジ

『そんな風に甘えたって駄目でしょう？僕ちゃん！モジモジしないの！』

と不意にツッコんでしまったら、これが大当たり！

ぅうーん、ふぃぅー

みたいな声出して甘えん坊になっちゃって

もう可笑しいから、その場で服を脱ぐよう指示したら股間が大変なことに。笑

『なんでこれだけでそんなことになってるの！』

大笑いが止まらない

『甘えたって駄目よ、何して欲しいか言わないと！』

幼稚園の先生が子供を諭すような言葉がスラスラ出る自分に驚きつつ、笑いも止まらない。

その言葉と笑い声に
あん、あん。と益々M度が上がって、変態な反応が止まらなくなる僕ちゃん。


僕ちゃんはずっと裸で立たされたまま
私はベッドで笑い転げる



やめて！笑わせないで！！！
お腹痛い！！！


こんなに笑うことある？ってなぐらい大爆笑！
そのままの流れで、アナル責めを希望した僕ちゃんは腹掃除のためお手洗いへ


神妙な面持ちでお手洗いから出てきたと思ったら

「あの、あ、アンナ様」

『え？なに？どしたの？』


「あの、あの、、なんか白いの出ちゃってました、、」


だって！！

あーーーーーはっはっはっはっは
やだーーーーーーー！！！


その後、みっちり身体も辱めて
別れ際は楽しかったねと笑顔の私達でした🤣