DIARY
アンナの日記
DIARY
アンナの日記
新たなバレエ生徒、現る
前回、レッスンを受けるには狭いホテルでの「お試しレッスン」を経て、今回は念願のダンススタジオ特別個人レッスン。
(注意:これはストーリープレイではありません。
純粋なバレエレッスンがSMとして成立するという、私と彼との間の相互理解があった上での内容です。)
夢子は、男性も通えるというオープンな大人バレエで数年レッスンを受けているはずなのに
足指でグーチョキパーもできない始末。
足指がそれぞれ機能しなければバレエでは正しく立つ事すらできないというのに。
まぁ、そんなこと教えるお教室なんて、そうそう無いのだけれど。
厳しいことは一切言われず、バレエしている気に勘違いさせて、お金を落としてもらうビジネスレッスンがほとんどですから
(できない自分という残酷な現実を受け入れて、諦めず地道な訓練を努力し続けるところに、大人から始める真実の醍醐味があるというのに、、)
熱い厳しいレッスンを望んでいる夢子みたいな子はお気の毒様。
だから今回は思う存分、ネチネチネチネチ怒号を浴びせてあげます。
『バレエバーの持ち方も知らないの!?
バーと身体の立ち位置の距離の正解も知らないの!?
何その肘の角度は!!!???
その手の親指はなんなの!!!!????
右脚だけ動かすんでしょう!?
なんで左脚が動くのよ!!!神経通ってないの!?』
『お尻出すなって何回言われたの!!!???』
バッシーーーーン!!!
↑
これだけ読むと大抵の人は理解できずに萎えてしまうことでしょう。
でもね、このレッスンがSMと関連付けされてしまう本質的な面白さを知ると、莫大な脳汁が放出するようなのです笑
バレエ少女への強い羨望からの発芽。
愛すべき変態は、本当に様々。
恫喝ともとれる叱責と罵倒の指導、バレエという自重トレーニングも含めた過酷な肉体責めと体罰、それ即ち教育的規律と極限の肉体制御。
それをこなせない無様な動作、踊りへの嘲笑。
褒められる要素があるとするならば、諦めずその時間を過ごしたことと、苦悶の表情や反応を素直に示したことぐらいでしょう。
夢子、あなた、お尻叩いた時、良い顔していたわよ?笑
おもしろいレッスンだったわね、ありがとう✨
上達したいなら、またレッスンにいらっしゃいね。
アンナ先生より

