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PHOTO MAIL DIARY
アンナの写メ日記
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アンナの写メ日記
アンナ
の日記
変態な妹。念願の吊り。
床で散々、縛られ、私との繋がりを縄の中へ見出してくれたメイドの妹ちゃん。
ついに、念願の吊られる夢を叶えにダンジョンへ。
薄暗い灯りに調整された、妖しいお部屋は、私の気持ちにも影響を与えて、いつもより厳格になってしまいましたね。
緊縛時は口を大きく開けて、声高に笑いコミュケーションをする楽しい時もあれば、縛り手の私だけ宇宙と交信しているかのように独り言をポツポツこぼす過集中の楽しさ、な時もある。
今回は後者でしたが
素直で可愛いあなたは、それを理解してくれていましたね。
どうも、ありがとう。
緊縛は危ない行為。
どれだけ安全に気をつけていても、人体の中でキツく縛って良い部位なんて、そもそも無いのだから。
だからこそ、知識や経験、感覚を総動員させて、驕らず、細心の注意を払う。
一触即発な、ヒリヒリした緊張感の中、やり取りをする関係であることこそが、尊い。
『私が縛って、留めておいてあげるから、その中で安心して、変態で特殊なマゾマゾしさを解き放ちましょうね』
上手く縛れる技術面よりも
私のこの気持ちに反応してくれる君が素晴らしい!
私。すっごく楽しかった!!
ありがとう✨
図書館の変態おじさん
私は図書館に調べ物をしによく行く。
その度に変な人を見かける。
その人々は公の場に平然といるので、不審者か?と言われれば、微妙にルールからは飛び出していないので、奇妙だけれど出禁や、通報はされないレベルなのだ。
つい最近も、物凄いミニスカートで、太ももを大胆に露出し、膝下はボリューム満点の黒ルーズソックスを履く、上半身は普通の中年男性を見かけた。
声は絶対にかけないけれど
『御趣味を堪能されていて、よろしいですねぇ』と心の中で静かに微笑んで呟く。
そんな私のリアルエピソードとリンクするように
「図書館で出会った変態マゾを奴隷にする」というストーリープレイを持ち込んだこの子。
私が繰り出す情景溢れるストーリー展開に君も驚いていましたね。
Xに載せるために撮影した動画を見ていたら、それはそれは楽しそうに私が笑っていたので、その瞬間を採用し掲載しました。
自分がどう調教されるか分からない緊張感の中で、不信感は完全に手放し、身を委ね、縛られていく中で緊縛の沼に堕ちていく時間の流れがとても良かった。
"図書館で出会った変態マゾおじさん、茶道部部長に茶室へ連行され調教される"
これは、いつか映像作品のシナリオになるかもしれない!
新しい閃きをありがとう。
また茶室に呼び出しますね。
(追記・つい最近、茶釜をXに載せているというシンクロ。変態の神様が導いているとしか思えない偶然でしたw)

